2022
11 08

達性協調運動症(DCD)の概念・アセスメント・支援まで

発達性協調運動症(DCD)の研修会を実施いたします!

DCDの第一人者である岩永先生と、東恩納先生の研修会です。

DCDの概念、アセスメントの仕方や日常生活での支援について学ぶことができます。

ご興味のある方は、是非ご参加ください!

 

【発達性協調運動症(DCD)の概念・アセスメント・支援まで】

日時:1月29日(日)10時~16時

場所:オンライン

講師:岩永竜一郎先生(長崎大学)、東恩納拓也先生(東京家政大学)

内容:

発達性協調運動症(DCD)の概念と日常で行える支援、また、OTによって実施されるアセスメントなどについて学びます。これらの知識を通して、子どもに関わる専門職として何ができるかを考えます。

参加対象者:心理士, 作業療法士, 医師, 保育士などを中心とする専門職

定員:300~500名

タイムスケジュール:
・10時〜12時:岩永先生(長崎大学) 発達障害の概念と日常で行える支援
・13時〜16時:東恩納先生(東京家政大学) DCDのアセスメントと日常での見方

途中1時間の休憩を挟む。実質5時間。

臨床心理士の研修ポイントに申請予定ですが、認められることを保証するものではありません。
また、臨床心理士の方については、研修中3回のキーワードを提示しますので、
それを研修後に、Googleフォームに臨床心理士番号とキーワードを入力しお送りいただくことで
参加確認とさせていただきます。臨床心理士番号を記入できるようにご用意ください。

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