2022
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達性協調運動症(DCD)研修会を実施します!

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

2022年も残すところあとわずかとなりました。

皆さま、よいお年をお迎えください。

 

来年は、1月下旬に発達性協調運動症(DCD)の研修会を実施いたします。

DCDの第一人者である岩永先生と、東恩納先生による研修会です。

DCDの概念やアセスメントの仕方、日常生活での支援について学ぶことができます。

研修会終了後も1か月間は見逃し配信がございます。

ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

 

【発達性協調運動症(DCD)の概念・アセスメント・支援まで】

日時:2023年1月29日(日)10時~16時

場所:オンライン

講師:岩永竜一郎先生(長崎大学)、東恩納拓也先生(東京家政大学)

内容:

発達性協調運動症(DCD)の概念と日常で行える支援、また、作業療法士(OT)によって実施されるアセスメントなどについて学びます。これらの知識を通して、子どもに関わる専門職として何ができるかを考えます。参加対象者:心理士, 作業療法士, 医師, 保育士などを中心とする専門職
定員:300~500名タイムスケジュール:
・10時〜12時:岩永先生(長崎大学) 発達障害の概念と日常で行える支援
・13時〜16時:東恩納先生(東京家政大学) DCDのアセスメントと日常での見方途中1時間の休憩を挟む。実質5時間。臨床心理士の研修ポイントに申請予定ですが、認められることを保証するものではありません。
また、臨床心理士の方については、研修中3回のキーワードを提示しますので、
それを研修後に、Googleフォームに臨床心理士番号とキーワードを入力しお送りいただくことで
参加確認とさせていただきます。臨床心理士番号を記入できるようにご用意ください

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