プログラムの実施例 EXAMPLE
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1
アセスメント
お子様の発達やコミュニケーションの状況を把握します。
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2
子ども同士での遊びの実践
いっしょに遊びながら対人スキルを育てます。
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3
適切な関わり合いと遊びの発展
やりとりしながら、象徴遊びを展開します。
プログラムの
ポイント
お子さま同士が、遊びを通して、同年代の友人(ピア)とのかかわり方やコミュニケーションの取り方を学びます。はじめは並行遊びをしていた子どもたちもだんだん相手を意識して動くようになり、やりとりができるようになっていきます。
施設内のタブレット端末で、
プログラム実施の様子をご覧になれます。